雑記(時々ええ話)

カルロスゴーンの報道とじゃらんの○○プランのお客

連日カルロスゴーンさんのニュースがテレビやネットを賑わせていますねー。

 

よく事情を知らない人にとってはゴーンさんはすっかり

金の亡者

みたいなイメージがついてしまったようですけど、

じゃあ彼だけがそんなに悪者なのか?

というとそんな人は五万といると思うわけです。

 

どういうことかというと、じゃらんって知ってますよね?

宿泊予約サイトの。

そのじゃらんにこういうプランがあるのをご存知でしょうか?

https://www.jalan.net/theme/quocard/quocard_index.html

クオカード

じゃらん経由で予約のできる多くのビジネスホテルにはこの「クオカードプラン」っていうのがあるんですけど、これ要は部屋とかサービスの内容は一緒なのに特典として付いてくるクオカードの分だけ金額が高いという謎のプランです。

普通に考えるとこれって誰も得をしてないんですよね。

ホテルもクオカードを特典としてつけてるしお客としてもその分高く支払ってるわけですから。

 

じゃあなんでこんなプランが存在するのか?っていうと、出張で利用するサラリーマンがたくさんいるからです。

出張時は会社の経費で宿泊するわけですから特典のクオカードは本当だったら会社のものですが、別にバレないからと多くのサラリーマンはこのプランでホテルの予約をして、特典のクオカードは自分のポケットにしまうんですね。

 

はい。これって言ってしまえば「横領」です(爆)

 

でも多くの会社では幹部も含め同じようなことをみんながしてるから見て見ぬふりが当たり前になっている。

だからこそこんな一見誰も得しないようなプランなのに多くの需要があるというわけです。

 

もちろん金額的なことでいうと全然レベルは違ってきますけど、自分たちのしてることは金額が小さいし誰も指摘してこないからOKで、巨額の金をちょろまかした?疑いのあるゴーンさんのような人だけを金の亡者呼ばわりする世の中っていかがなものかと。

まあ、それが今の現実社会だから私なんかがこんなこと言っててもはじまらないんですがw

 

それでも、自分じゃセコいことしながら人のことだけやんや言うような人間にはなりたくないなー。

なんてことを一連のニュースをみながら思っていた最近だったりします。

au PAY ふるさと納税

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