アフィリエイトの記事を書く時のコツとしてよく言われる「訪問者目線」という言葉。
一般的な客商売でいうところのお客様目線に当たるわけですが、多くのアフィリエイトサイトを見ているとビックリするくらいこの訪問者目線をないがしろにしていることに唖然とします(笑)
「おいおい、商売でここまでお客さんの目線(視点)を無視して物が売れるかよw」
って突っ込まずにいられないようなレベルのも少なくありません。
どうしてそういったアフィリサイト(記事)が多いのか考えてみると、おそらく
記事を書くたびにいちいち訪問者の気持ちを考えるのがめんどくさい
という自分本位の人が多いからではないかと。
訪問者の知りたいことじゃなく自分の書きたいことを書いて仕事した気になって満足している人は、きっとアフィリ報酬という面では満足できる結果を得ることはできてないと思います。
ほとんどの人がめんどくさいと思ってやらない
=それをしっかりやれば抜きんでることができる(-_☆)キラン
サイトアフィリしててある程度アクセスあるサイト持ってるけど思うように成果が発生しないという人は、今一度自分の書いている記事や文章が「本当に訪問者目線になっているか?」を意識しながらそのサイトの記事を読んでみましょう。
それって本当に訪問者が知りたい情報ですか?
あ、だからといってすべての記事で必ずしも小難しい長文を書かなきゃいけないっていうワケでもないですよ(-ω☆)
要は「訪問者が本当に気にしていること、知りたいこと」をちゃんと書いてあげる。
これさえできれば短文でも成果は発生します。
(もちろんアクセスありきですが)
この辺、もうちょっと細かく聞きたい方はコメントください。